就活後 / 内定辞退
就活をしている中で複数企業から内定をもらえた場合に、いずれかの企業の内定を辞退しなければならないシチュエーションが出てきます。 今は就活生と社会人といった関係かもしれませんが、就活生が社会人になった後に内定辞退をした企業の人に会うことも出てくるかもしれません。 内定辞退をするときは誠心誠意、企業の人にその旨を伝える必要があります。 その際、どのように内定辞退をするのがその後の人間関係を円滑にする上でも良いかということを本記事では記載していきます。
就活後 / 内定承諾
就活戦線を勝ち抜き、見事に内定を勝ち取った就活生。 内定後の学生生活は人それぞれです。 社会人になるにあたってはどのような学生生活を送れば良いのでしょうか。 本記事では、既に社会人の筆者が学生時代にしておくべきだと思ったことを記載していきます。 内定をもらって一息つこうとしている学生には是非読んでもらいたいです。
就活中 / 企業研究
いざ就活を始めようと思っても立ちはだかるのが業界研究や企業研究です。 そもそもどのように業界や企業を調べればよいのかわかりづらいですよね。 本記事では、これから就活を始める就活生でも業界研究・企業研究が出来るように手解きをします。 時間は有限なので選考を受ける企業も絞られてくることと思います。 ツールを用いながら業界研究と企業研究をすることで、効率的に選考を受ける企業を選べるようにしましょう。
就活中 / グループディスカション
企業の選考の過程においてよく取り入れられているグループディスカッション。 就活生は個の力だけではなく、チームで力を合わせて議論をしていかなければなりません。 限られた時間の中でグループディスカッションを成功させるために必要なこととは何でしょうか。 本記事では、その答えとなるようなヒントを散りばめていきます。 企業がグループディスカッションを行う意義から、実際にどうグループディスカッションを行っていけば良いかをお伝えしますので、是非とも選考の準備にお役立てください。
就活中 / 面接
就活において、面接は企業側にとっても学生側にとっても非常に重要なものとなります。 はじめて面接をする就活生にとっては、面接は緊張するかもしれませんね。 本記事では面接の準備に必要なことを記載していきます。 自分で主観的に面接の準備をしていかないように、企業側の目線に立って面接の準備ができるようにしましょう。 そのために、まずは企業が面接でどのようなポイントを見ているのかをお伝えします。 就活生には面接の意義を理解してもらいながら実際の面接に臨んでほしいです。
就活前 / 自己分析
就職活動をする上で人事の人からES・面接や選考でよく聞かれる質問として「あなたの就活の軸は何ですか?」というものがあります。 はっきり言って就活の軸は定まっていない就活生の方が多いですよね。 就活の軸が決まっていたら、はなから就職活動にそれほど苦労はしません。 本記事では、就活の軸を見つけるにはどのように考えたら良いかということを記載していきます。 企業の選考を受ける上で、ある程度は就活の軸を持った上で臨むようにしましょう。
就活前 / 自己分析
就活生と話をしている際に「将来やりたいことがまだ明確に決まっていないため、選社軸がわからない。」という声をよく耳にします。 本記事では、将来がぼんやりとしていてまだ定まっていない就活生に対する処方箋として、やりたいことを見つけやすくなる方法を記載していきます。 就活の先を見据えて、将来的に自分がどうなりたいかをある程度思い描きながら、就職活動に臨めるようになると良いですね。 内定獲得をゴールにするのではなく、就活を目的達成のための手段にするため、一度ご自身の将来についてじっくりと考えてみ
就活前 / 自己分析
就活はしなければいけないと思いながらも、実際はいつから就活を始めれば良いかわからない方がいると思います。 2016年卒から就活が後ろ倒しになり、準備期間少ないために焦りを感じている就活生もいるのではないでしょうか。 本記事では、まず就活スケジュールの全体感を掴んで頂くために、採用情報解禁・企業説明会・ES提出や選考(筆記試験、グループディスカッション、面接など)・内定までを含めた一般的な就活期間を記載していきます。 その上で、就活に臨む上での心構えを整えていってもらえればと思います。
2016年03月09日 | 「エントリーシート(ES)を書く際に気を付けたい"たった一つ"のこと」その② |
2016年03月07日 | 大学別「就職率ランキング」について |
2016年03月04日 | 「エントリーシート(ES)を書く際に気を付けたい"たった一つ"のこと」その① |
2016年03月03日 | 2016年3月1日、17卒の就活が解禁されました |
2016年03月01日 | 【ご報告】株式会社FULL HOUSEを設立いたしました |