就活前 > 自己分析
就活はしなければいけないと思いながらも、実際はいつから就活を始めれば良いかわからない方がいると思います。 2016年卒から就活が後ろ倒しになり、準備期間少ないために焦りを感じている就活生もいるのではないでしょうか。 本記事では、まず就活スケジュールの全体感を掴んで頂くために、採用情報解禁・企業説明会・ES提出や選考(筆記試験、グループディスカッション、面接など)・内定までを含めた一般的な就活期間を記載していきます。 その上で、就活に臨む上での心構えを整えていってもらえればと思います。
就活生と話をしている際に「将来やりたいことがまだ明確に決まっていないため、選社軸がわからない。」という声をよく耳にします。 本記事では、将来がぼんやりとしていてまだ定まっていない就活生に対する処方箋として、やりたいことを見つけやすくなる方法を記載していきます。 就活の先を見据えて、将来的に自分がどうなりたいかをある程度思い描きながら、就職活動に臨めるようになると良いですね。 内定獲得をゴールにするのではなく、就活を目的達成のための手段にするため、一度ご自身の将来についてじっくりと考えてみ
就職活動をする上で人事の人からES・面接や選考でよく聞かれる質問として「あなたの就活の軸は何ですか?」というものがあります。 はっきり言って就活の軸は定まっていない就活生の方が多いですよね。 就活の軸が決まっていたら、はなから就職活動にそれほど苦労はしません。 本記事では、就活の軸を見つけるにはどのように考えたら良いかということを記載していきます。 企業の選考を受ける上で、ある程度は就活の軸を持った上で臨むようにしましょう。
就職活動の準備としてまずやっておいた方が良いと自己分析。 大学の就職課や企業の人事・リクルーターなどからもよく言われますよね。 しかし、自己分析とはいったいどのようにやれば良いのかわからない方もいらっしゃると思います。 今回はそんな就活生のために、自己分析をどのようにすれば良いか具体例を用いながらご説明致します。 就活の準備段階でまずは自己分析をして就活の軸を持った上で、業界研究や企業研究、OB・OG訪問などのアクションを起こしていければ良いですね。
就活において企業から求められるのが自己PR。 自分のアピールポイントをしっかりと理解した上で、すらすらと自己PRを書いたり言えたりする就活生は問題ありませんが、中には自己PRが思いつかないという学生もいます。 本記事では、自分のアピールポイントがない就活生でも自己PRを作成するにはどうすれば良いかを記載していきます。 自己PRはエントリーシート(ES)や面接で非常に重要となってくるので、いつ聞かれてもすぐに回答できるように今のうちから準備をしておきましょう。
できる就活生とそうでない就活生の差は、地頭・経験・能力などが関係しているとこれまで思っていました。 しかし、それらは重要ではあるものの長期的な目線で見ると決定的な差を生み出してはいないと思い始めました。 今回はできる就活生とそうでない就活生の決定的な違いをいくつかご紹介していきます。
2016年03月09日 | 「エントリーシート(ES)を書く際に気を付けたい"たった一つ"のこと」その② |
2016年03月07日 | 大学別「就職率ランキング」について |
2016年03月04日 | 「エントリーシート(ES)を書く際に気を付けたい"たった一つ"のこと」その① |
2016年03月03日 | 2016年3月1日、17卒の就活が解禁されました |
2016年03月01日 | 【ご報告】株式会社FULL HOUSEを設立いたしました |